
1999年2-1111 |
1971年初ヴィンテージのスーパータスカン。
柔らかいタンニンと複雑さを引き出すべく、発酵は50ヘクトリットル容量の上面開放木製槽で
行われ、抽出はパンチング・ダウンによる。発酵とマセラシオンはサンジョヴェーゼは15日、
カベルネは20日間である。その後バリックに移されてマロラクティック発酵が行われ、ブレ
ンドされて、さらに新樽と一年樽のバリックで14ヶ月熟成。良年のみ生産されます。
フィレンツェに本社を置くアンティノーリは、今も、キアンティ地区をはじめ、オルヴィエート、
ボルゲリ、1996年からモンタルチーノ地区で多く銘醸ワインを造り出し、トスカーナ・ワインを
現在の質にまで導き、あらゆる価格帯のワインを揃え、年間総生産量が1千400万本という
スーパー・イタリアン・ワイナリーです。
1835年にジョヴァンニ・ディ・ピエロ・アンティノーリ公爵がフィレンツェワイン・ギルドに加盟
して以来、現当主のピエロ・アンティノーリ公爵にいたる26代、600年以上にわたりワイン造りを
続けています。現当主の第26代目ピエロ・アンティノーリ公爵は、従兄弟(テヌータ・サン・グイ
ードのニコロ・インチーザ公爵)の造る「サッシカイア」の誕生にもかかわり、また、自らの
キアンティ・クラッシコ地区から、カベルネ・ソーヴィニョンなどのフランス系ブドウ品種
をフランス産の小樽で醸造した「スーパー・ヴィノ・ダ・タボーラ」とか「スーパー・タスカン」
と呼ばれるワインの先駆けとして、ティニャネッロとソライアを造り出しています。
生産地域: イタリア:トスカーナ(I.G.T)
ブドウ品種:サンジョベーゼ(80%)カベルネ・ソーヴィニヨン(15%)
カベルネ・フラン(5%)
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